アーユルヴェーダの可能性について

アジア圏における伝統的な大国と言えば、インドと中国があげられます。アジアにおける二大文明圏とも言えます。世界四大文明のうち黄河文明を持つ中国と、インダス文明を持つインド圏。

アーユルヴェーダ

これらの点から見ても両大国の歴史の長さがわかります。これらの地域では西洋医学が伝わる遙か以前から、独自の伝統的な知識を背景にした医学が発展していました。中国では漢方や鍼などの東洋医学が発展していたことをご存知の方も多いでしょう。現にそれらの恩恵を今、現在も受けている人もいると思います。同様にインドにも独自の伝統的医学がありました。それがアーユルヴェーダです。歴史的にも中国から文化を受け入れていた日本にとって、東洋医学はなじみ深いものです。それに対して、アーユルヴェーダについてはあまり知らない人も多いと思います。

しかし、アーユルヴェーダは東洋医学に負けない、独自の体系を持った伝統的医学です。欧米でも最近はアーユルヴェーダを見直す動きがあるようです。それは西洋医学一辺倒ではダメだという意識があるのかもしれません。長い伝統に基づくアーユルヴェーダのような医学には西洋医学では解決できないものでも治す力を持っている可能性があります。

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