アーユルヴェーダのセルフマッサージについて

アーユルヴェーダのマッサージ「アビアンガ」と呼ばれますが、セルフマッサージとして行うことによって美肌への刺激を与えると共に、痩身効果も期待できます。

アビアンガ

この時のマッサージオイルとしては加熱したゴマ油を使いましょう。ゴマ油には強力な抗酸化物質が含まれているため、老化や病気のもととなるフリーラジカルを取り除くといわれています。アビアンガで刺激する場所の基本となるのは、頭・耳・足の3点です。頭の刺激はふけや枝毛、白髪などの予防に効果があります。オイルを小さじ1杯程度とり、頭頂部の髪の毛を分けつつオイルをつけていきます。手のひらを頭頂部に置きつつ軽くこすり、指の腹でオイルを頭皮全体に伸ばしつつ、両手の指先で小刻みにこすりつつオイルをなじませていきます。

耳の刺激によって自律神経の働きを整えることになると共に、聴力を活性化させることにもなります。オイルを若干指先につけ、耳の前から後ろ、内側、耳たぶを、親指と人差し指で2~3分マッサージします。足の刺激は吹き出物やかさつきを防ぐことになります。片手の手のひらにオイルをとり、それを両手の手のひらにのばして足の裏や足の甲、1本1本の指の間まで丁寧にマッサージしていきます。

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