アーユルヴェーダの食事バランス

アーユルヴェーダは、効果的な食事の仕方についても詳しく取り決めています。

精神をリラックスポーズ

食事の時間は朝は午前7時から7時半までに、昼は正午から1時、夜は午後6時から7時までと指示していますが、食欲がないのに無理に食事をするのはかえって身体に負担を与えますので、避けましょう。前の食事がちゃんと消化されてから続いての食事を取るべきです。そして食事の量としては胃袋の3分の2程度の量にとどめておくのがいいと指示しています。その割合は液体と固体が半々程度になることを勧めています。食事の内容としては、組み合わせに注意することが大切になります。組み合わせの中で大切なことは、食事全体のバランスで、消化にいいものを取り入れると共に、血液を浄化するというはたらきをもっている、苦味のある食材を取り入れるようにすることを意識することが大切です。

一番大切なことは、食事をとることで精神をリラックスさせるようにすることです。好きなものを好きな場所で食べられるようにすることが大切です。食べ方としては、早すぎず、遅すぎず、あまり気を散らせないようにして、食べることを第一に考えることで、五体に食べたものがよく周る、というのがアーユルヴェーダの考え方です。

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