アーユルヴェーダで重視される食材

アーユルヴェーダの食事療法には、基本となる食材がいくつかあります。アーユルヴェーダで重視される「甘味・塩味・辛味・苦味・渋味・酸味」の観点から見ることもポイントになっています。

身体にいいポーズ

にんにくは、6つの味のうちで辛味以外を持っていることが特徴です。肉料理に少しずつ入れていくといいでしょう。特に、運動エネルギーである「ワータ」を鎮める力に優れているのが特徴です。ワータが悪化したときに起こりやすい腹痛、便秘、消化不良などに効果があります。玉ねぎはスパイス類に近い特徴をもっており、滋養強壮の効果も期待できます。燃焼エネルギーである「ビッタ」を増やして消化力をつけ、食欲を促してきます。肝臓の働きを強めたり、消化を促進したりしてくれる効果があります。カシューナッツは栄養が凝縮されており、体力増強に効果的です。

蜂蜜はワータを増やす一方で、結合エネルギーである「カファ」を抑えるためにダイエットに適した食品です。殺菌作用も強いのですが、熱を加えないようにするのがポイントとされます。レモンは唾液の分泌を促して消化を助ける作用が大きく、老廃物の排泄もよくします。レモンの酸味は年商エネルギーである「ピッタ」を増やすのが特徴です。酢よりも身体にいいと考えられています。

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